子どものロコモティブシンドローム?

ロコモティブシンドローム(通称ロコモ)という言葉、聞いたことはありますか?

ロコモとは、運動器症候群のことで、「運動器の障害により、移動機能の低下をきたし、要介護になっているあるいは、要介護になるリスクの高い状態」と定義されています。具体的には関節や背中の痛み、関節や背骨(脊柱)の機能の低下と、それによる歩行速度の低下や転びやすさなどの症状がみられます。(引用:病気がみえる 運動器・整形外科編)

超高齢化社会を迎えた日本では、高齢者がロコモにならないよう、その予防が叫ばれています。生活に支障が出てしまうと、困りますよね。

高齢者がロコモとなるベースには、持病のほか、①筋力の低下②関節や脊椎の形状変化③骨量が減少ということがあると言われています。加齢による原因が大きいんです。

そんなロコモ、高齢者だけの問題と思いきや、最近では、なんと子どものロコモが問題となっているそう。

子どもの場合、姿勢の悪さや、運動不足がベースになっているそう。確かに子供の頃からスマホを触っていたり、コロナ禍で動く機会が少なかった時期もあって、そもそもの身体の使い方が身についていないというケースもあるようです。

子どもロコモのチェックには、4つポイントがあり①片足立ちで5秒間以上ふらつかずに立っていられるか。②途中で止まったり後ろに転んだりせずにしゃがむことができるか。③腕をまっすぐ上にあげることができるか。④前屈をして指が楽に床につくか。どれか一つでも当てはまると、子供ロコモとなります。

その改善のひとつに「子どもロコモ体操」。意識するポイントは、肩甲骨、股関節、足の指の3つです(引用:BSS山陰放送ニュースより)

どんな年代にも起こり得る「ロコモ」、気をつけていきたいですね。当院でも、運動能力向上や姿勢改善のための体幹トレーニングをご用意しています。初回はマンツーマンで運動能力や筋力を判定して、オンリーワンメニューを作成します。こちらもぜひご利用下さい♪

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