「IT」~THE 腎虚~

ホラー映画好きのトシ先生が、独断と偏見で診断と鑑別をした「ホラー映画で学ぶ東洋医学」シリーズ。今回で第5回目になりました。今回は、リメイクされたあの方「それ」とか「あれ」と言われている『IT』の「ペニーワイズ」さんです。

一応名前があるのですが、最初は正体不明だったので子供たちに「IT(それ、あれ)」と呼ばれています。(小説では正体がわかります)

今回も独断と偏見で診断、鑑別していきます。

「ペニーワイズ」さんは、子供を襲いますが、油断させて一気に恐怖を煽ったところでパクっといきます。

彼の好物は「子供」と「恐怖」ですね。

逆に補給が出来なかったり、恐怖を感じない子には無力になってしまいます、彼は東洋医学で診ると「腎」を欲しているように感じます。

「腎」は生命力の源として言われていて、生まれながらの生命力、「先天の精」が子供が一番漲っています。

そして、腎は感情では「恐怖」。恐怖で弱らせて、パクっといくわけですね。

「腎」は、内臓でも腰に位置するように、「腎」が減っているお年寄りは腰が曲がったり、髪が白くなったりします。

映画でも、「ペニーワイズ」さんは大人の前には姿は現さないですし、一般の大人に姿は見えていませんね。(ルーザーズも大人になって最初忘れてました)

腎の減っている大人に興味はないみたいです。

彼の治療は一番は「腎虚」「腎を補う」治療です。

腎が衰えると髪や骨、腰痛や内臓下垂、頻尿や足の浮腫みなど「下半身や泌尿器の異常など」に出てきやすいです。

実際映画でも、「ペニーワイズ」さんは弱った時はヨボヨボに縮んでましたね。

逆に元気な時は大きくなってハツラツとしてます。

しっかり「腎虚」の治療ができれば、27年に一度の被害者がゼロに出来たかもしれませんね。

※注 子供を食べても長生きしたり、腰痛予防になりませんので、決してマネしないでください!!

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