mammaru

東洋医学のお話

「鍼灸には流派がある?」── ぎっくり腰を例に考える

鍼灸師がいたらその数だけ治療法も変わる、ってくらい様々です。それをごく簡単に説明しました。
院長コラム

私が鍼灸師になった理由・後篇

鍼灸師の仕事を見つめ直して、あらためて意義深いものだと確信する。どうしてこの仕事をしているのか、それは痛みを治してその方の人生がより良いものにするお手伝いがしたいからだ。
院長コラム

私が鍼灸師になった理由・中篇

鍼灸師になるとは、ただ国家資格を取ることのみではない。本当の治療家になる過程をここでは記させてもらった。
院長コラム

【私が鍼灸師になった理由・前篇】

岩島鍼灸院の院長 岩島信吾が何故鍼灸師になったのか。今回は前編です。
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人間心理学セミナー「センターピース」①

昨朝、5歳の娘が折り紙で工作をしておりました。 しかし、その工程の中、一か所潰してしまったのですね、 それで癇癪を起して 「ママ!!折り紙何色取って!!」 「ママ!!!セロハンテープ取って!!」 「ハサミ取って!!!!」 そんな言うなら、い...
お知らせ

岩島治療院⇒岩島鍼灸院へ

2010年に開業してから15年目。 節目の年に、なんと屋号を変えることになりました。 正直、悩みました。 しかし、厚労省の取り決めで、 「治療院」という名称は、 病院と間違えるので、変えてくださいと。 え?間違える?(笑) もう一回言うよ?...
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日本の鍼灸師の役割

日本の鍼灸師の役割とそれを支える本当の技術
院長コラム

「他人軸にならずに」

負けず嫌いな娘。悔しい気持ちは大切。でも八つ当たりでなく次はどうするかの作戦が大事だよというお話。負けず嫌いにさせてしまったのは、自分たちにも責任がありそう。完成したものを凄いねと結果を褒め続けてきた結果至上主義。これでは、結果が出ないことに不満を感じる性格になっても仕方ない。他人がどう思うかを軸に考えるのではなく、自分でどう思うかを軸に育ってほしい。というお話
日々のこと

「じゃがいもパーティにジャガイモ魔人現る」

5歳の娘のお友達家族4家族をお呼びして、芋堀ジャガイモパーティ開催。芋堀のお礼に何とジャガイモ魔人がジャガイモ星からやってきた。
院長コラム

冗談は確認してから?

冗談は、相手に確認してから行なうのが良いか、それとも言って相手の反応を見て変えるのが良いか。自分なりの結論です。