プールでウォーキング

まだ5月というのに、夏日の日が増えてきて日中の運動では熱中症が心配な時も増えてきましたね。日中で屋外の運動は、危険な日も・・・

暑い季節のスポーツといえば、プールです。

私ミヤコ、普段はランニングをしていますが、脚を傷めてしまったので関節に負担のかからない運動をしてみようかと思い立ち、数年振りにプールに行ってウォーキングをしてきました。

久しぶりの水の中は異空間で、心地よい感触で何だかリラックス。あっという間に40分ほど歩き、少し泳ぎの練習もしてみました(ほぼカナヅチです・・・)。

陸上と水中では、ヒトの身体は様々な反応の違いが見られます。

胸が水中にある場合、水圧に逆らって呼吸するので胸(胸郭)を拡げる呼吸筋が陸の上よりも強く働きます。水中で身体を動かすと水の抵抗が発生しますが、速く動こうとすると非常に大きな力が必要な反面、ゆっくりとした動きであればわずかな力で身体を移動させることができます。

ただ呼吸しているだけで、陸の上よりハードになっているのにウォーキングのようなゆっくりした動きでは力を使わずに移動ができるので、ランニングよりも気軽に心肺機能が鍛えられるんですね。

水に浸かると心臓の交感神経活動を抑制し、副交感神経活動を亢進するので末梢血液循環量を増加させます。

その結果、身体の回復も水中の方が早いんだそうです。

しかもプールに入った後は涼しくなります!

これからの季節は、プールでウォーキング、いかがですか?

※「身体と動きで学ぶスポーツ科学」より一部抜粋

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